派遣社員が遅刻した場合の対処法、連絡タイミングや言い訳は?遅刻時の給料、休憩時間も合わせて確認。

派遣社員の悩み

会社に遅刻した経験はありますか。

まさか自分が遅刻なんて…と思っても早起きに失敗してしまったり、時には公共機関の遅れなどやむを得ない理由で遅刻せざるを得ない場合もあるでしょう。

ただ派遣社員の場合、派遣会社に雇われてはいますが、出勤するのは派遣先です。もし遅刻するとなったらどうすれば良いのでしょうか。

また、やむを得ず遅刻した場合の給料や休憩時間についても知っておきたいものですよね。

本記事では派遣社員の遅刻に焦点を当て、遅刻する場合の基本的なルール、遅刻した時に使える言い訳や、しないための対策など詳しく説明します。

Contents

派遣社員が会社に遅刻する場合はどうすればいい?

派遣社員が会社に遅刻する場合はどうすればいいのでしょうか。

とにかく急いで支度をして、できるだけ早く電車に乗って…と思いがちですが、遅刻だと思った時点で会社に連絡するのが優先です。

ここからは、派遣社員が遅刻する場合の手順やルールを説明します。

就業時間を過ぎていなくても間に合わないと判断したらすぐに連絡

就業時間を過ぎていなくても「間に合わない」と判断したら、すぐに会社に連絡しましょう。

たとえば就業時間が9時からなのに寝坊して8時40分に起きてしまった場合、会社に連絡するのは9時を過ぎてからではなく、8時40分の時点で入れるべきです。

就業時間になって、「〇〇さんが来ていない」となる前に連絡を入れることがポイントになります。

後に紹介していますが、就業時間を過ぎてからだと何の言い訳もできなくなってしまいます。

連絡できないほどの理由なんてよっぽどないし、無理に言い訳しても「嘘だろう」と思われてしまうだけですから。

まずは派遣先に連絡を

遅刻する場合の連絡先ですが、まずは派遣先に連絡を入れます。

おはようございます、派遣社員の〇〇です。大変申し訳ないのですが△△のため遅刻します。

〇時には出勤しますので、ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

上記のように、理由とだいたい何時に出社できるのかを伝えましょう。

また、自分が出勤するまでにどうしても処理しなくてはいけないことがある場合は、他の人にお願いする必要があります。

次に派遣会社に連絡を

派遣先に連絡をしたら、次に派遣会社に連絡をします。

おはようございます、〇〇と申します。派遣先にはすでに連絡しているのですが、△△の為、〇時間ほど遅刻することになりました。大変申し訳ございません。遅刻する際の勤怠入力の仕方を教えて頂きたいです。

上記のように伝え、派遣先には承諾を得ていることと、遅刻した際の勤怠の入力の仕方を聞くことが必要です。

「派遣会社には言わなくても良いだろう」と思う人もいるかもしれませんが、遅刻したことを言わずにいたまま勤怠管理をすると「遅刻したなんて聞いていない、この人は派遣先に迷惑をかけておきながら何も報告しない人だ」と自分の信用が落ち、トラブルになることもあり得ます。

派遣社員にとって、派遣会社は逐一の報告と相談をする相手であることが望ましいのです。

遅刻したら派遣先、派遣会社の順に必ず連絡を入れましょう。

たった5分の遅刻でも連絡は入れるべき

どのくらい会社に遅れると遅刻になるのか、連絡を入れるべき遅刻とは何分からなのかは、会社によっても微妙に捉え方が変わるでしょう。

しかしたった5分の遅刻でも「大変申し訳ございませんが5分程遅刻します」と連絡をするべきです。

そもそも就業時間に1分でも遅れれば遅刻なのですから、当たり前ですよね。

遅刻した時に使える理由、言い訳

ここでは遅刻してしまった時に使える理由、言い訳をいくつか紹介しますが、遅刻の連絡をするタイミングが、就業時間前か就業時間を過ぎてからなのかによっても言い訳は変わります。

  • 「体調不良のため病院に行ってから出勤します。」
  • 「交通機関が〇〇によって遅れが生じているので遅刻します。」
  • 「自宅を出た後に(重要書類や定期・財布の)忘れ物に気付いて、家に引き返したので遅れます。」
  • 「いつも乗る電車に乗り遅れてしまいました。」
  • 「(マイカーの場合)いつもより道が渋滞しているので遅刻します。」
  • 「子供(家族)が〇〇のため、病院に付き添ってから出社させて頂きます。」
  • 「通勤途中に急に体調が悪くなり、途中で一旦休んでから出社させて頂きます。」
  • 「会社にはすでに到着しているですが、腹痛でトイレにいるため遅れます。」

上記の遅刻理由が使えるのは、就業時間を過ぎる前に連絡を入れる場合です。

すでに就業時間を過ぎてしまっている場合は、言い訳せずに正直に遅刻した理由を話す方が良いでしょう。

何故なら就業時間を過ぎてから上記のような言い訳をしても「電話1本、無理でもメールの一つくらいはできたはずだ」と言われてしまい、嘘だとばれる可能性が高いからです。

遅刻でクビもありえる?更新への影響は?

派遣社員の場合、出勤するのは派遣先なので、遅刻をするということは、会社の大事な取引先に迷惑をかけてしまうことと同じです。

そう考えると遅刻した後のペナルティは何だろうかとはらはらしますよね。

派遣社員が遅刻をしてしまった場合、それを理由にクビになってしまうことはあるのでしょうか。

1度であれば許されるケースが多い

今回の遅刻が1度限りであれば、たとえそれが寝坊だったとしても注意喚起のみで気にされないケースが多いです

しかしそれは絶対ではありません。会社によっては遅刻を1度しただけでもだめということもあり得ます。

多くの会社では、これまでのその人の評価も含めて判断するので、普段から真面目に仕事に取り組んでいた人が急に遅刻してきた場合は、たった1度の遅刻では誰からも咎められず、逆に何かあったのではないかと心配されることすらあるでしょう。

何度も繰り返せば信用低下し契約更新してもらえない

1度の遅刻であれば許されるケースが多いものの、何度も繰り返せば当然信用低下に繋がります。

派遣先の立場からすると、遅刻されるたびに仕事が止まり、その分他の社員の足も引っ張られて迷惑でしかありません。

もう仕事を任せられないと思われて、契約を更新してもらえなくなるでしょう。

繰り返し行い直らない場合は契約途中でも最悪クビになることもある

遅刻を何度も繰り返し、上司の注意にも改善されないとなった場合、契約途中でもクビになることもあり得ます。

原則として派遣会社が派遣社員を契約期間内に解雇することはできません。

しかし、やむを得ない場合は別です。

民法627条

当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる。この場合において、その事由が当事者の一方の過失によって生じたものであるときは、相手方に対して損害賠償の責任を負う。

繰り返しの遅刻、そして注意に対して改善されないという場合、このやむを得ない事由に該当し、契約途中での解雇が正当であるとされる可能性が高いです。

遅刻が理由で更新なしや契約解除となった場合は次の仕事を紹介して貰えないケースが多い

遅刻が理由で派遣先から更新をしてもらえなくなったり、契約解除となった場合は、当然派遣会社からの信用も失います。

派遣会社からすれば、派遣先は大事な取引先の会社です。

自分の会社が派遣したスタッフが大事な取引先に迷惑をかけ、それによって更新されなくなったり契約解除されるということは、よっぽど問題がある人だという印象を受けるのは当然ですよね。

そういった過去が一度でもあれば、繰り返す可能性があると判断され、仕事を紹介してもらえなくなるケースも多いのです。

派遣社員が遅刻した場合の給料、休憩時間について

派遣社員が遅刻した場合、給料や休憩時間はどのように計算すれば良いのでしょうか。

たとえば遅刻理由が公共機関の遅れであるなど、寝坊と違って正当な理由で遅刻した場合の給料は就業時間からカウントしても問題ないのか、遅刻した場合の休憩時間はなしになるのかなど、遅刻にまつわる疑問は沢山あります。

ここからは遅刻した派遣社員の給料などについて見ていきましょう。

給料は実働時間分だけ払われる

派遣社員の給料は「実働時間分だけ与えられる」という条件の派遣会社がほとんどで、基本的には遅刻した分はカウントされません。

ただし中には、正当な理由の証明書を提出することで、減給しないという会社もあるようです。

派遣会社によって違いますので、詳しくは派遣会社と雇用契約を結んだ際に渡される、労働条件通知書をチェックしてみましょう。

午前中に遅刻をしたら休憩時間はどうなる?

体調不良や子供の付き添いなどで遅刻して、午後から出勤するという人は多いでしょう。

しかしその場合、休憩時間はどうなるのでしょうか。

労働基準法第34条では、休憩時間について以下のように述べています。

(休憩)

使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

つまり、まとめると以下のようになりますね。

  • 労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分
  • 労働時間が8時間を超える場合は少なくとも1時間
  • 労働時間が6時間以下の場合は、休憩時間はなし
  • 労働時間が6時間ちょうどの場合は、休憩時間はなしでも違法にはならない

ですから、たとえば労働時間が9時~18時、12時から13時に1時間休憩という条件で働いている派遣社員が、遅刻して13時に出勤した場合、その日は5時間の労働時間になりますので、休憩はなくても問題ありません。

しかし13時に出勤して1時間30分残業する場合は6時間30分になるので、最低45分の休憩が必要となります。

どのタイミングで休憩をとるか、派遣会社に確認を取りましょう。

実際に私は病院へ行き、13時に出勤して1時間残業の6時間勤務をしたことがありますが、派遣会社からは「45分の休憩を取って下さい」と指示されました。

電車等の遅延証明書があっても遅刻扱いになる?

遅刻理由が電車等の遅延だった場合は、遅延証明書があれば遅刻扱いにならずに済むのでしょうか。

遅延についてどのように扱うのかは、派遣会社によって違います。

労働条件通知書に「遅延証明書を提出すれば、遅刻扱いにしない」というような文面がある場合は、遅延証明書によって遅刻扱いにならず、減給も避けられるでしょう。

しかし「給料は実働時間分のみ発生する」とういうような記載がある場合は、基本的に電車の遅延証明があったとしても遅刻した分の時給は換算されません。

自分の派遣会社が遅延に対してどういった対応をするのか、詳しくは労働条件通知書をチェックしてみましょう。

遅刻した場合に許されやすい派遣社員、許されにくい派遣社員

同じ会社で働いていても、遅刻してきたのに何故か許されてしまう人と、許されにくい人がいると思いませんか。

それは遅刻に限らず欠勤した時にも言えるかもしれません。

どんなところにも「許される人」と「許されにくい人」が存在します。

ここでは遅刻した場合に許されやすい派遣社員と、許されにくい派遣社員の違いを見てみましょう。

割と許されやすい派遣社員の特徴

まずは割と許されやすい派遣社員の特徴について説明します。

普段から仕事に真面目に取り組んでいる

普段から仕事に真面目に取り組んでいる派遣社員は、遅刻をしても割と許されやすい傾向にあります。

普段は仕事に真面目に取り組み、ミスもあまり目立たないとなれば元々の印象は良いですよね。

その分「まさかあの人が。どうしたんだろう、何かあったのだろうか。」と思われやすく、だらしないというような印象は与えにくいのです。

仕事ぶりが真面目だと、人間性も信頼してもらいやすいのでしょう。

今日が初めての遅刻

今日が初めての遅刻という派遣社員であれば「今日だけ」ということで許してもらいやすい傾向にあります。

人によっては「そんな時もあるよね。」と共感してもらえることすらあるでしょう。

ただしこれは普段から印象が良い人に限ります。

もともと上司に対する態度が悪いなどで印象が悪い人の場合、「ついに遅刻した。今後繰り返すのではないか。」と疑われてしまうでしょう。

職場に馴染んでいる

職場に馴染んでいる派遣社員の場合は、遅刻しても割と許されやすい傾向にあります。

普段から上司や先輩、同僚とのコミュニケーションが取れていて、話し上手であり聞き上手な人に多いでしょう。

まるで社員かのように馴染んでいる人の場合は、遅刻したことを笑いのネタにしてもらえる可能性すらあります。

許されにくい派遣社員の特徴

次に、許されにくい派遣社員の特徴です。

普段から遅刻や欠勤が多い

遅刻をした時に許されにくい派遣社員の特徴の一つに、普段から遅刻や欠勤が多いことが挙げられます。

普段から勤怠がだらしない人は、印象も悪く派遣先にとって重荷でしかありません。

派遣先は高い派遣料金を払っているので、この際違う派遣社員に変えようかと思われているに決まっています。

普段から遅刻や欠勤が多い人は、本当に遅刻したい時でも全て嘘だと思われてしまうので気を付けなければいけませんね。

仕事ができない

作業が遅い、同じミスが多い、分からないのに聞かないなど「仕事ができない派遣社員」は、遅刻をした場合に許されにくいでしょう。

「仕事ができない人」という悪い印象がついてしまったら、そこから良い方向に持っていくのは中々難しいもの。その上遅刻ともなれば上司に目を付けられて当然です。

「仕事ができない上に遅刻をするなんて、やっぱりできない人だ」と太鼓判を押されてしまうでしょう。

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周りとのコミュニケーション不足

周りとのコミュニケーションが不足している派遣社員は、遅刻をしても許されにくいでしょう。

そもそもコミュニケーションが不足しているということは、周りにはどんな人なのか分からないということなので「謎めいた人」という印象である可能性が高いです。

つまり周りからは良いところがあまり見えないままの状態なので、遅刻をしてしまうと「実はだらしない人なんだ」と思われてしまいます。

会社でのコミュニケーション能力は大事ですね。

派遣社員が会社に遅刻しないための対策

派遣社員が会社に遅刻しないためにはどうしたら良いのでしょうか。

遅刻しないためには、普段の生活習慣を正すことが一番です。

とは言え毎日忙しくて、どう頑張っても規則正しい生活を送るのは難しい、という人も多いでしょう。

しかし急に生活習慣を変えるのは無理でも、一つでも改善策を取り入れれば少しは変わるかもしれません。

ここからは派遣社員が遅刻しないための対策を紹介します。

目覚まし時計の活用、アラームの回数を増やす

最近はスマホのアラームで起きる人が多いですが、あえて目覚まし時計に変えてみるのも一つです。

またアラームの回数を増やすのも良いでしょう。たった2回くらいでは無意識に止めてしまう人も多いので、10回以上鳴らすのも効果がありそうですね。

以前テレビでやっていたのですが、人間は自分の声に一番反応するそうなので、自分の声を録音しておいて、自分の声で起きるというのも効果があるそうです。

働いているママであれば、子供の声を目覚ましにすると良いかもしれませんね。

普段と違う音に変えたり、回数を変えてみましょう。

目覚まし、アラームの場所を遠くに設置する

目覚ましやアラームの場所を遠くに設置し、わざと歩いて止めに行くというのも一つです。

ある人気アイドルが、ベッドの傍から玄関にかけて、何十個も目覚まし時計を設置していると言っていました。

寒い時期は特に布団から出られなくなってきますから、無理にでも体を起こすのは効果があるでしょう。

前日の夜に深酒しない

お酒を飲む人は深酒に要注意です。

アルコールを摂取し過ぎると起きられなくなりますし、逆に身体も疲労します。

仕事で大事な日の前日はお酒を控える、休前日だけにするなど自分の中で調整して、深酒を避けるようにすると良いでしょう。

寝る直前にスマホやPCを触らない

寝る直前にスマホやPCを触らないことも大事です。

寝る前のブルーライトは脳を覚醒するとよく言われていますよね。

中々難しいですが、できるだけ枕元から離して置いておくと良いでしょう。

生活のリズムを一定にし、休みの日でも同じ習慣を目指す

早寝・早起きを心がけるなど、生活のリズムを一定にするのも大事です。

シフト勤務の人には難しいですが、できるだけ食べる時間や寝る時間を一定にして、休みの日も同じようにすると身体がそれに慣れてきます。

早寝・早起きに慣れるまでが辛いですが、できるなら努力したいものですね。

カーテンを開けて太陽の光を入れる

太陽の光を浴びることで、体内時計がリセットさせると聞きますね。

体内時計が乱れると、睡眠障害などにも繋がると言われていますから、できるだけ日光浴をするように心がけましょう。

中にはカーテンをしないで寝ることにするという人もいました。

派遣先は家の近くを選ぶ

派遣先はできるだけ家の近くを選ぶというのも一つです。

家と職場が近いと、遅刻しそうになっても早く職場に着くことができるでしょう。

私の友人は遅刻が恐いからと、派遣先は自転車で行ける距離の場所を選んでいるようです。

仕事が終わっても早く家に着くことができるので、時間を有意義に過ごせそうですね。

遅刻するのは厳禁、普段から自己管理を

今回は派遣社員の遅刻について説明しました。

ここまでの記事をまとめてみましょう。

まとめ

  • 5分でも会社に遅刻すると分かった時点で、派遣先→派遣会社の順に連絡を入れるべき
  • すでに就業時刻を過ぎてから会社に連絡する場合は、下手な言い訳をせず正直に話す
  • 就業時刻前に会社を連絡する時に使える言い訳
  • 体調不良で病院に行く
  • 子供や家族の病院付き添い
  • 忘れ物を取りに行った
  • いつもの電車に乗り遅れた
  • 交通機関の遅れ
  • 道が渋滞していた
  • 通勤途中での体調不良
  • 会社のビルにいるが腹痛でトイレにいた
  • 1回限りの遅刻であれば気にされないケースが多いが、何度も繰り返せば信用が低下し契約更新してもらえない、ひどい場合は契約途中でも最悪クビ
  • 遅刻が理由で更新なしや契約解除になった場合、次の仕事紹介をしてもらえないことも
  • 電車等の遅延証明がある遅刻の場合でも、給料は実働時間分しかもらえないことがほとんど。労働条件通知書を確認する必要がある
  • 午前中に遅刻をした場合、実働時間が6時間未満→休憩はなし、6時間を超える→休憩は少なくとも45分必要、6時間ちょうど→どちらでも違法ではないので派遣会社の指示に従う
  • 普段から真面目に仕事に取り組んでいる人・初めての遅刻の人・職場に馴染んでいる人は遅刻しても許されやすいが、普段から遅刻や欠勤が多い人・仕事ができない人・周りとのコミュニケーション不足の人は遅刻したら許されにくい傾向にある
  • 遅刻しないためには普段の生活習慣を変えたり、家の近くの勤務先を選ぶなどの対策をする必要がある

派遣社員に限らず、社会人として遅刻は厳禁です。

やむを得ない理由であれば仕方がないですが、何回も続くようであれば信用低下に繋がってしまいます。

特に寝坊など自分の非による遅刻は、しても1回限りで終わらせたいものですね。

普段の生活習慣を少しでも変えるなど工夫して、遅刻のない派遣社員を目指していきましょう。