派遣の仕事が決まらない、紹介してもらえない理由と対策

派遣の仕事が決まらない、紹介してもらえない理由と対策 派遣社員の悩み

派遣会社に登録しても必ず仕事がもらえるというわけではなく、登録後すぐに仕事をしたいのに仕事がもらえなかったり、なかなか決まらなかったりするケースがあることを知っていますか。

「仕事紹介はされるのに、実際にエントリーしたら決まらない」「複数の派遣会社に登録したけれど、1社からは登録後に何の音沙汰もなかった」なんてパターンが続いた場合、どうすればいいのか困ってしまいますよね。

本記事では、派遣の仕事がもらえない方や仕事が決まらない方の体験例と理由、そして仕事をもらえるための改善策について考えていきます。

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派遣会社に登録したのに仕事を紹介してくれなかった体験例

派遣会社に登録したのに仕事を紹介してくれなかった体験例

派遣会社に登録したのに1件しか仕事の紹介されてない…。こんなに求人が少ないなんて思わなかった。焦るよー!

今まで結構エントリーしてきたのにまた選考落ち。どうして私だけ決まらないんだろう…?

実はこんな声は珍しくありません。

派遣社員に登録した2人の体験例をご紹介します。

30代前半のAさんは「会社なんてたくさんあるんだし、こんな会社辞めちゃおう」という気持ちで、残業が多い会社の正社員を辞めて派遣会社に登録しました。

Aさんは「派遣会社に登録したからもう安心」と思っていましたが、1か月に1、2回のペースで仕事の紹介を電話で受けるようになっていました。

登録後すぐに決まると思って会社を辞めてしまったため、無職状態が続きます。

3か月目に入っても紹介が少なく、さすがに焦り始め、派遣会社の名前を調べると派遣会社自体がブラックだったことに気が付きました。

初めて派遣会社を利用した彼女は派遣会社に種類があることすら考えず、軽い気持ちで登録した為にこのようなことが起こりました。つまり原因は「情報収集の不足」です。

その後Aさんは、大手の派遣会社2社に登録し直し、1か月後には採用が決まりました

その他、こんなパターンもあります。

20代後半のHさんは、求人に積極的にエントリーして顔合わせまではたどり着くものの、最終段階でいつも決まらないというパターンになってしまいます。

Hさんは緊張するような場に弱く、本番で面と向かって質問されるとうろたえてしまうため、面談がうまくいかなかったのです。

Hさんは派遣会社の担当者に相談したところ、顔合わせの練習をしてもらって少し自信を持って話せるようになり、見事就職が決まりました。また担当者も面談でフォローに入ってくれ、不安なく面談に挑むことができました。

以上のことから、登録する派遣会社はとても重要で、気の合う担当者がつく大切さがわかるかと思います。

派遣の仕事がない、決まらない理由

派遣の仕事がない、決まらない理由

体験例のように派遣の仕事がもらえず、なかなか仕事が決まらなくて悩んでいる方へ。「どうして派遣先が決まらないのか?」について、10個の理由をチェックしていきましょう。

10個の理由は大きく分けて、以下の3種類に分かれます。

  1. 派遣会社に原因があるため
  2. 派遣会社と派遣社員の信頼関係に問題があるため
  3. 派遣社員の行動に原因があるため

1.派遣会社に原因があるため

まず派遣会社または担当者に原因があって派遣先が決まらないパターンです。

こちらが原因の場合は他の派遣会社に変えるか、担当者の変更を申し出ることをおすすめします。

派遣会社がブラック

派遣会社がブラックな会社だと、全然仕事を紹介してもらえないため仕事がいつまで経っても決まりません。

一見、好条件の求人が多い魅力的な派遣会社ですが、実際に希望を出すと「つい最近締め切ったばかりなんです」と言われ、架空の求人の疑いがあります。

実際にそのような派遣会社は存在し、登録させて個人情報を集めているだけの場合もあるので注意が必要です。

やはり派遣会社に登録するなら大手が安心でしょう。

担当者が派遣社員を理解していない

次の仕事が決まらない場合、エントリーしている仕事と前の派遣の仕事の内容が違い過ぎるという理由もあげられるでしょう。

派遣先企業は応募者が多い場合、前の仕事と今回の仕事の内容が近い応募者を優先的に採用する傾向があります。

そのため通常は派遣会社が派遣社員の前の仕事の経験や今のスキルから、マッチングする企業を紹介してくれるものです。

もしアドバイスもなく、マッチングしない求人を提示され続ける場合は、担当者あるいは派遣会社の変更をおすすめします。

2.派遣会社と派遣社員の信頼関係に問題があるため

派遣会社とあなたの間に何らかの問題があると、仕事を紹介してもらえない可能性があります。

最悪の場合、あなたの態度を改めるだけでなく、派遣会社を変えなければなりません。

派遣会社から信用がない

派遣会社に問題があるのではなく、派遣会社から信用されていないために仕事をもらえないという可能性もあります。

例えば、これまで仕事が1年も続いていなかったり、派遣として働く前の職歴がブランクだらけで「辞め癖があるのでは」と疑われてしまったりしていると、残念ながら信用は薄いでしょう。

今までの経歴が短い場合は、長く勤められそうな派遣先を見つけるため、自分は働く上で何を一番に求めているのかをよく考えて求人を選ぶ必要があります。

また希望条件で目をつぶれるところも考えなければなりません

優先したい条件ばかり求めてしまうと、合わなければ辞めたくなったり、見つからなかったりするので、優先条件に伴い出てくるデメリットに対して寛容になることが大切です。

  • 時給は高いところがいい。それに伴い、通勤時間が長いのは仕方ない。
  • やってみたい仕事があるので、地味な服装の指定に従う。

このように多少のデメリットを認めつつ職場を探すほうが圧倒的に早く見つかります。

派遣会社からの印象が悪い

「人は見た目が9割」という言葉があるように、第一印象というものは非常に大事です。

服装がだらしない、ため口や学生の時のような口調など、派遣会社からの印象が悪い方は仕事を紹介してもらえません。

ただ、派遣会社に登録に言った後、仕事が決まるまでは基本的にはもう派遣会社に出向くことはありません。

つまり、派遣会社に登録した時の印象が9割を占めていると言えます。

第一印象次第で、担当者から「仕事を紹介したいと思える人かどうか」が決まるのです。

派遣会社に登録に行くときは私服のことが多いですが、だからと言って清潔感のない服で出向くと印象がよくないため後々損をするでしょう。

3.派遣社員の行動に原因がある

また、派遣社員が派遣事情やマナーについてわかっておらず、NG行動を取っている可能性があります。

今すぐに直せるものばかりですので、当てはまる項目があれば今すぐに直すようにしましょう。

派遣会社をひとつに絞っている

派遣会社に登録しているのは1社だけという場合も、仕事の紹介頻度が低くなってしまいます。

実際、派遣会社に登録している方に「何社に登録しているか」を聞いたところ、2社以上に登録している人は8割を超えているという結果が出ています。

現在何社に登録していますか?

(出典:はたらこねっと「派遣社員の本音」

登録数が多い方が仕事紹介も多くきますので、1社だけに絞らず数社に登録してみましょう。

自分のスキルに合った仕事ではないものに応募している

自分のスキルに合った仕事でないものに応募しても、仕事は決まりません。

履歴書などではよく「多少は自分を過大評価するように」と言われますが、それはライバルに勝ち抜くためです。

しかし、派遣に関しては「即戦力」が求められるため、現場ですぐに使えるスキルかどうかが大事になります。

事務職の経験があるなら事務職、営業職の経験があるなら、どんな商品をどれくらい売ったのか、など同じ業種や似た業種を選ぶのがよいでしょう。

未経験者を募集しているわけでもないのに、新しい職種に申し込んでも、派遣先は「この人のスキルではこの仕事は無理だ」と判断しますので、採用は難しくなります。

倍率が高いものばかり狙っている

仕事が決まらない原因のひとつに、倍率が高い求人ばかりを狙っている、ということもあります。

大手企業や好条件のものばかりに応募すると、当然ながらライバルが多いので仕事が決まらない確率が高くなります。求人倍率が低い狙い目の企業は担当者に聞くと教えてもらえます。

年齢が30代や40代、またはそれ以上である

年齢で応募者を判断していけないと雇用対策法で決められています。

しかし、20代であれば未経験であっても将来性や、体力面を期待して優先的して採用する企業が多いのが実情です。

また40代や50代は体力や記憶力で不利になることが多いので、自分で仕事を選ぶとしても自然と事務職など業種を絞りがちになるというのも理由にあります。

30代を越えた派遣社員を募集する会社は即戦力を求めている可能性が高いので、スキルや経験のある求人を探すようにしましょう。

顔合せの対策をしていない

せっかく企業にエントリー(応募)し、顔合わせの日が決まったのにも関わらず、顔合わせ対策をしていなかったために落ちた、という状況を繰り返すケースもあります。

顔合わせは面接とは違い「もう入社が決まったようなもの」と思いがちですが、ライバルが多ければ当然派遣先も選考するでしょう。

顔合わせが決まったからと言って安心せず、事前に面接の対策をして行くことで、急に派遣先の上司から色んな質問をされても上手く答えられるようにしておきましょう。

派遣の顔合わせ対策については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

派遣の顔合わせって何?面接と一緒で不採用になることもある?
皆さんは「面接」という言葉には馴染みがあるでしょう。就職する際に1度は通る門ですよね。 しかし派遣でいう「面接」は、一般的にイメージされる面接とは少し違います。 また、「顔合わせ」という言葉を聞いたことはありますか。実は、派遣として転職をす...

1社しか応募しない

1社しか応募していない方と複数応募している方とでは、仕事の決まりやすさは違ってきます。

会社を絞ると活動に集中できますが、必ずしもその会社で採用が決まるとは限りません。

初めの頃だと、すでにエントリーしている会社があるのに、他の会社にエントリーしてもいいのか迷ってしまうかもしれませんが、大手派遣会社の回答では「複数の会社にエントリーしてもいい」となっています。

むしろたくさんエントリーして、早く仕事に就きたいことをアピールする方がプラスかもしれません。

仕事がなかなか決まらない方のための改善策

仕事がなかなか決まらない方のための改善策

仕事がもらえない、決まらない方の理由の中に、心当たりがあるものはありましたか?

何となくでも当てはまる原因があったら、あとは改善するだけです。

ここからは今実際に仕事がもらえない方、決まらない方のための改善策を提案していきます。

そのままにせず自ら求人を探す

派遣会社から仕事をもらえないからと言って、そのままにしておくのは一番よくありません。

時間だけが過ぎ、生活費も削られ、ブランクが開くばかりだからです。

派遣会社に問い合わせをしたり、自ら求人サイトを検索したりするなどして、積極的に仕事を探していきましょう

また担当者に相談しておくと信頼関係もでき、自分を知ってもらえるので試してみてください。

他の派遣会社も登録する

もしも派遣会社を1社に絞っていたり、小さな派遣会社にしか登録がないといった時は、ぜひ他の派遣会社にも登録してみましょう。

派遣会社によって仕事の求人数も違えば、同じ求人でも給与が違います。

ひとつの派遣会社だけに頼らないことが大切です。

派遣会社からの印象をよくする

「登録時に派遣会社に与えた印象がよくなかったかもしれない」と思う方は、電話越しの印象をせめてよくしましょう。

特に、言葉遣いや謙虚な姿勢は顔が見えないからこそ伝わります。

派遣会社から連絡すらこない場合は、電話をして「いつもお世話になっております。今も仕事を探しているのですが、見つからないのでぜひ相談をしたくてお電話しました」と言いましょう。

また、電話を切る際も一言「お時間を取っていただきありがとうございました。引き続きよろしくお願いします」と付け加えるだけで印象は変わります。

また、自分でスキルアップをして「こんなこともできるようになりました」と仕事の幅を広げたことを報告すれば、紹介してくれる求人数も増えるでしょう。

条件に優先順位をつけて派遣会社に言う

自分の条件があまりにも好条件ばかりで、ハードルを高くしてしまったと思う場合や登録してから時間が経っているのに仕事がこない場合は、自分の条件に対して優先順位をつけ直す必要があります。

時給だけは譲れない、勤務時間だけは譲れないなど、優先順位をつけたら妥協できる部分の見直しをし、派遣会社の担当者に伝えてみてください。

以下は勤務地の条件を見直した例になりますが、当然エリアが増えれば対象の求人も増えることになるかと思います。

(例)自分の中で優先条件を考えてみました。最低給与の年収300万円は変わらず重視したいのですが、希望する勤務地のエリアは広げようと思っています。

また、条件を変更しても仕事が来なくて困っているという場合は、派遣会社の担当者にアドバイスをもらうという手もあります。

常に連絡は取れるようにしておく

連絡がつきづらい方は「あまり就業意欲が感じられない」と判断され、派遣会社からの仕事紹介も次第にこなくなる可能性が高くなってしまいます。

仕事を紹介してもらうためには、常に連絡は取れる状態にしておくことが大事です。

また、今まで連絡がつきにくかったかもしれないと思う方は、連絡を取った時に一言謝罪しておいた方がいいでしょう。

仕事が決まらない時は派遣会社に相談しサポートしてもらおう

仕事が決まらない時は派遣会社に相談しサポートしてもらおう

今回は「派遣会社から仕事をもらえない」「仕事が決まらない」という方の体験例や理由、改善策について考えてみました。

もしこのような悩みを抱えているのであれば、自分にも何らかの原因がないか考えてみましょう。ひとつやふたつは心当たりがあるかもしれません。

自分で原因の目星をつけて改善できれば、今まで以上に仕事紹介の件数の増加が期待できます。

またひとつ注意点を挙げると、仕事が決まらないからと焦ってやたらに応募するのは控えた方がいいです。

早く仕事を見つけたいからと言って、自分のやりたい仕事とかけ離れていたり、長く続かなそうだとわかっている求人に応募して採用されたとしても、結局すぐに辞めてしまうかもしれません。

向いていない仕事を短期間で繰り返す悪循環に陥ると、精神的にも厳しくなるので、求人と向き合い、丁寧に仕事を探していきましょう。

派遣の場合は一人で悩むのではなく、担当者に積極的にコンタクトをとってサポートをしてもらうことが大切です。

派遣会社が味方になれば、仕事の紹介もたくさんもらえるようになります。

派遣社員から正社員を目指すのもひとつの選択肢

派遣社員から正社員を目指すのもひとつの選択肢

派遣の仕事がなかなか決まらなくて悩んでいる方は「正社員として働く」という選択肢も考えてみるといいでしょう。

「派遣社員として働いているけど、いつか正社員を目指している」と元々考えていた方は不安な気持ちで働き続けるのではなく、正社員をすぐに目指した方が金銭的にも精神的にも安定していきます。

転職サイトによっては正社員から正社員への転職ではなく、フリーターや派遣社員から正社員を目指す方などに特化したものもあります。

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転職サービスは複数利用がおすすめ

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その理由としては各サイトによって求人内容が異なるので、なるべくその時々で良い条件の求人を確認できるからです。

また、転職をサポートしてくれるアドバイザーと相性が合う合わないという問題もあるため、なるべく一つの転職サービスだけではなく複数を利用することで客観的な判断がしやすくなります。

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