派遣社員が無断欠勤するとどうなる? 解雇される場合や損害賠償の可能性

派遣社員の基礎知識

無断欠勤とは、会社に連絡をせずに自分の都合で休むことを指します。

私たちが会社を休む時の理由は様々です。

体調不良、不慮の事故、家族に関わることもあるでしょう。中には会社の悩みから無断欠勤してしまう方もいるかもしれません。

ただどんな理由であれ、社会人として無断欠勤はしてはいけないことです。

例えば、あなたが友人と会う日に待ち合わせの場所にいても、何の連絡もなくその場に1日中現れなかったら怒りがこみ上げ、とても嫌な気持ちになりませんか。

親しい友人でもそうなるのですから、会社の上司が相手ではもってのほかです。無断欠勤はあってはならない、失礼極まりない行為と言えます。

しかしこの無断欠勤…… 実は派遣社員に多いと言われているのです。

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※1 2020年5月

派遣社員が無断欠勤すると周りはとても迷惑

もし派遣社員が派遣先を無断欠勤した場合、周りではどういうことが起こるのか、想像がつくでしょうか。

恐らく「どうしたんだろう」と最初は心配してくれて、次第に「まさか無断欠勤?」となり、最終的には「社会人としてあり得ない、とても迷惑な人」に変わるということはだいたい予想出来ます。

派遣社員一人の無断欠勤によって、派遣先と派遣会社の双方に被る被害は非常に大きいものです。

派遣社員が無断欠勤することで迷惑を被る方たちが多い

派遣社員が無断で欠勤した時は、派遣元と派遣先の企業だけでなく一緒に仕事をしているスタッフにも迷惑を掛けることになります。

何の連絡もなしで欠勤した日は、朝から他のスタッフと打合せなどを予定しているケースもあり、打合せに参加しないことで仕事が進まないことにもなります。

派遣先の会社は、派遣社員が無断欠勤していることを知ったら派遣元の会社に連絡して状況の確認をしようとしますが、この時点で派遣元の社員に社会人としてはしてはいけない心配を掛けてしまっているだけでなく、派遣元の会社の派遣先の会社への信頼性も下がることがあります。

就業先の企業の対応

同じ派遣社員の子、2日間も無断で休んでるけど大丈夫かな。会社はもう名札を撤去しちゃったみたいだけど…。あの子どうなるんだろう…。

あなたが無断欠勤したら、派遣先はいち早く派遣会社にあなたが無断欠勤していることを報告します。会社によっては、最初に派遣会社ではなくあなたに連絡をすることもあるでしょう。

ただ、あなたがいないと回らない業務もあるかもしれませんし、あなたが担当している業務があった場合は、周りに引き継がれていなければあなたと連絡が取れるまで業務が進みません。

また、あなたのポジションを埋められるように急遽対策をするのでしょう。場合によっては新しい人材の派遣要請を派遣会社に依頼します。

また、派遣先の企業によっても異なりますが、派遣会社が見切りをつける前に、会社側があなたに対して見切りをつける場合もあります。

派遣会社の対応

派遣会社は、派遣先からあなたが無断欠勤をしていると報告を受けたら、真っ先にあなたの安否確認に入ります。

また、自分の会社から派遣した者が無断欠勤をしたことで、派遣先に大変な迷惑をかけているのですから、派遣先に謝罪が必要です。

そして、派遣先から直ちに新しい人材の派遣要請があれば、それに対応して代理要員を派遣しなければなりません。

派遣会社としては「(うちのスタッフが)やらかしてしまった…」の一言に尽きます。

派遣会社の信用低下

無断欠勤をされて、とんだ迷惑を被った派遣先は無断欠勤をしたあなたに対しての怒りはもちろんのこと、「とんでもない人を派遣しやがって」と派遣会社に対しても当然怒ります。

派遣先は派遣会社に対しての信用を失い、今後は違う派遣会社に依頼するかもしれません。

一時的に信用を失うのであればまだ良いのですが、大手企業だった場合、派遣会社自体を主要取引先から外されてしまうのは、派遣会社にとっては相当な痛手でしょう。

派遣社員が無断欠勤するとどうなる?

もしあなたが無断欠勤した場合、派遣会社や派遣先に被る被害については理解できたと思いますが、自分自身に対しての被害はあるのでしょうか。

しかし「1日ぐらい何とかなるし明日謝ればいいや。」と甘く考えていると、後でとんでもないことになったりすることもあり得ます。

では、実際に派遣社員が無断欠勤をしてしまったらどうなるのか、次は自分自身に被るデメリットについて説明してきましょう。

派遣先の会社や派遣会社から電話(緊急連絡先へ連絡が行く場合も)

まずは派遣先の会社から、今日は欠勤なのか確認の電話が入るでしょう。

そして、それに対応しなければ次は派遣会社から安否確認のためにあなたに電話がかかってきます。

派遣会社にしても派遣先にしても、電話やメールはもちろんかけてきますし、それでも連絡がつかなければ緊急連絡先に電話をかけたり自宅訪問をすることも。場合によっては警察沙汰になってしまうこともあり得なくはないです。

あなたと連絡が取れるまで、これでもかというくらいに連絡が来るでしょう。

無断欠勤をした場合の流れ

無断欠勤をした場合は、派遣社員の本人に電話が掛かってきます。

電話が掛かってきた時は、出来る限り本人が出るようにした方が、後で多くの方に迷惑をかけることを考えると得策でしょう。

電話で無断欠勤をした理由をしっかりと本人が言えれば、派遣先も派遣元も少しは理解してくれる点もあります。

もしも本人と連絡が派遣先で取れないケースでは、派遣元に派遣先から連絡が入ることもあります。

その後に派遣元からも本人に連絡がくることになるので事前に知っておいた方が良いでしょう。

本人が1人暮らしで電話に出ないケースでは、緊急連絡先に連絡され状況を把握しようと派遣元が動くことになります。

それでも本人の安否が確認できない場合は、実際にアパートなどの自宅に行って安否の確認をする必要が出てきて、警察に届け出るような事態になる可能性もあるので、派遣先や派遣元からの連絡には、可能な限り出るようにしましょう。

無断欠勤に対して行われる処罰は厳しい

次に、具体的な無断欠勤に対して行われる処罰について説明していきます。

契約更新して貰える可能性はほぼゼロに

たとえ無断欠勤がたった1日だとしてその時は許してくれたとしても、派遣先の会社からすればいつまでたってもあなたは「常識知らずで迷惑な人」です。

一度失った信用はそう簡単に取り戻せず、悪いイメージのままになりますので次の契約を更新してもらえる可能性はほぼゼロと考えましょう。

契約解除、懲戒解雇となる可能性も

会社によっては無断欠勤がたった1日だとしても許されず、直ちに契約解除となる場合もあります。

契約解除とはつまり解雇のことです。

会社が労働者を解雇できるのは合理的な理由がある場合に限るのですが、以下に解雇される条件を挙げてみます。

  1. 労働者の労務提供の不能や労働能力、または適格性の欠如・喪失
  2. 労働者の規律違反行為
  3. 経営上の必要性に基づく理由による場合
  4. その他の事由

上記の中で無断欠勤に該当するのは、2番目の「労働者の規律違反行為」でしょう。

しかし、無断欠勤でも解雇にならない場合があります。

  • 事故
  • 自然災害
  • 精神的な病
  • 職場のセクハラや・パワハラなど

上記に当てはまる場合は解雇対象にはなりません。

では無断欠勤して解雇になる場合、何日がボーダーラインになるのでしょうか。

実際のところ、派遣会社の就業規則によって異なります。

ここで某派遣会社の就業規則を見てみましょう。

【禁止事項】

正当な理由なしに無断欠勤、遅刻、早退または欠勤しないこと。

【懲戒解雇】

派遣スタッフが会社または派遣先に正当な理由なく14日以上無断欠勤し、出勤の督促をしても応じないとき。

【解雇】

無断欠勤が7日以上にわたるとき。

退職】

雇用契約期間中であっても、派遣スタッフがつぎの各号のいずれかに該当したときは、退職とする。

  • 派遣スタッフが会社または派遣先に正当な理由なく無断欠勤し、出勤の督促をしても応じないとき

上記の就業規則では、解雇は無断欠勤が7日以上にわたるときと定められていますね。

しかし、懲戒解雇の場合は、14日以上の無断欠勤が続いた場合となっています。

懲戒解雇とは、社内の秩序を乱した従業員に対するペナルティとして、会社が一方的に労働契約を解除しクビにすることを言います。

懲戒解雇になってしまった場合、離職票の離職理由の記載欄には「重責解雇」と記されます。また会社によって退職証明書の退職理由に懲戒解雇であることが記されることもあります。

転職活動後の入社時、離職票を求められることはあまりありませんが、退職証明書の提出を求められることは少なからずあります。その際に懲戒解雇であることがばれてしまうのです。

罰金や損害賠償はないが、出勤停止や減給になる場合も

もし無断欠勤をしてしまったとしても、派遣会社から罰金を求められることはありません。

そもそも、法律では、雇用契約時に損害賠償額等の額を事前に盛り込むのは禁止されています。

賠償予定の禁止(第16条)

労働契約の不履行について違約金を定めたり、損害賠償額を予定する契約をしてはいけません。(引用:厚生労働省「解雇制限」)

上記でいう労働契約の不履行とは、例えば「遅刻をしたら罰金5千円を支払う」などといった契約をすることです。

損害賠償は実際に無断欠勤で損害をした場合には請求することが可能ですが、勝手に給料から天引きすることは違法です。

労働基準法第24条

賃金は、通貨で、直接労働者に、その全額を支払わなければならない。

実際のところ損害賠償は損害の立証等が困難であることや金銭面や労力が必要となることから、請求されることはほぼないのが実情です。

ただ全くないと言い切れるわけではなく、起こした問題の大きさによっては、賠償請求されることもあり得る点は注意しなくてはなりません。

また、派遣会社によっては罰金や損害賠償はなくても、出勤停止や減給になる場合もあります。

以下は某派遣会社の就業規則にある、懲戒の種類について明記したものです。

懲戒事由によっては、次の二以上を併せて行うことがある。また、戒告・減給・出勤停止に際し始末書を徴求することがある。

2 減給1回の減額を平均賃金(労働基準法第12条)の1/2以内とする。ただし、当月の減給総額は当該給与計算期間の総支給額の1/10以内にとどめる。

3 出勤停止30日以内において出勤を停止し、その期間の給与は支給しない。

上記のルールによると、減給になれば賃金は半額近く減り、出勤停止処分になればその期間は無給になってしまいます。

次の仕事を紹介して貰えなくなる

無断欠勤すると派遣会社に仕事紹介をしてもらうことがほぼ出来なくなります。

信用を失ったのですから当然のことです。

しかし、無断欠勤をしたのが1日だけで、どうしても新しい仕事に就きたいという人の場合は、派遣会社によっては新たに紹介してくれる場合も稀にあります。これは派遣会社によってまちまちです。

新たな雇用先を探したい場合は、自分で求人を探すか他の派遣会社に登録する方が無難かもしれません。

未払い分の給料はどうなるか

無断欠勤をした場合に気になることとして、未払い分の給料についてですが、無断欠勤をする前に普段通り勤務していた分の給料は基本的に支払われます。

無断欠勤をする時は、色々な事情でどうしても会社に行けない結果欠勤してしまうことが多いですが、1番心配な給料については早めに勤務した分は払われることを把握しておくことが余計な心配をしないで済むでしょう。

派遣元からの未払い分の給料の支払いについてはっきりと貰えるかどうかわからない時は、自分から派遣元に給料の請求をすることで、いつにいくら位支払われるのか明確になります。

請求することで、もしも派遣元が無断欠勤した派遣社員に対しての未払い給料の支払いに前向きでないケースでも、しっかりと支払ってもらうことができるでしょう。

休み過ぎた場合はどうなる?

仮に無断で休みすぎた場合はどうなるか考えてみると、派遣先と派遣元で大きく自分の信頼を失い他の派遣社員にかえられるケースもあるでしょう。

事前に長期の休みを申請していても、忙しい時期になってしまった時は、周りの方は良い顔をしません。

無断欠勤を続けた場合は、派遣元や派遣先にしっかりと欠勤した理由について説明する必要があります。その際のもしも言い訳を考えて説明したとしても、理解してくれる関係者はほとんどいないでしょう。

無断欠勤は派遣元としても、派遣先としても最も避けたいことの1つので、無断欠勤になる前に、派遣元の営業担当者などに相談に乗ってもらうことが大切です。

無断欠勤をし過ぎれば他の派遣社員に交代されてしまうことも想定して、欠勤のリスクが高くなってきたら事前に自分で察知して派遣元と一緒に今後の対策を考え、派遣先などでの問題をどのように解決するか決めていくことも重要です。

後から有給休暇を使うことはできないのでその分給料が少なくなる

良い事考えた! 無断欠勤しちゃった部分に、有給休暇を当ててもらおう!

無断欠勤した場合、その日の給料はもちろん出ません。何とかならないかと考えた結果、有給休暇という言葉を思い出すときもあるでしょう。

しかし、無断欠勤した日を有給休暇にあてることは出来ません

何故なら、有給休暇は本人による申請があって成り立つものだからです。

無断欠勤の場合は突然会社を休むわけですから、これには該当しません。ですから原則として有給をその日にあてることは出来ないのです。つまり、その分給料が少なくなってしまいます。

「無断欠勤した日に有給休暇を当てたいのですが…。」なんて派遣会社に言ってしまった日には、ただでさえ印象が悪い上に図々しいと思われて、さらに白い目を向けられることでしょう。

また、派遣社員が無断欠勤した後に会社を辞めた場合でも、それまで働いた分の給料は支払う義務が派遣会社にはあります

例えば7月17日から2日間無断欠勤し、そのまま会社を退職することになったとすれば7月16日までの給料は振り込まれるのです。

ただ、退職せずに19日から出社した場合は、無断欠勤した2日間分のみ給料から差し引かれるだけになります。

次の日の行きにくさは尋常ではないし、信用がなくなり人間関係も悪くなる

無断欠勤した翌日は気まずいものです。

人間誰しも無断欠勤をしたことに対して気まずさがありますから、無断欠勤をした翌日の行きにくさと言ったら尋常ではありません

これが自分自身の問題で済めば良いのですが、周りに多大な迷惑をかけた手前、信用も一気に無くなり人間関係にも悪影響を及ぼすでしょう。

万が一無断欠勤してしまった時にしなくてはいけないこと

無断欠勤は絶対にいけないもの。そんなことは重々分かっているけれど、ついやってしまった… という時はどんな顔をして職場復帰に臨めばいいのでしょう。

ここからは、万が一無断欠勤というものに足を踏み入れてしまった場合の次のステップをお伝えしていきます。

素直に謝罪、下手な言い訳はしない方が良い

無断欠勤してしまった理由は、寝坊や会社での悩み・その他プライベートなことかもしれません。

しかし、よく使われる言い訳としてはやはり「体調不良で連絡が出来なかった」です。

会社に言う言い訳としては、「無断で仕事を休んでしまい、本当に申し訳ありませんでした。昨晩から高熱が出てしまい、病院に行ける状態でもなく、ずっと寝込んでいて連絡することが出来ませんでした…。」というものがあります。

また、「家族が急に体調を崩してしまったので介護していた」という言い訳も多いです。

この場合、会社に伝えるのであれば「無断で仕事を休んでしまい、本当に申し訳ありませんでした。実家の父が急に体調を崩したと朝早くに連絡が入り、急遽帰省しなければならなくなり、私も取り乱してしまって連絡出来ずにいました。本当にすみませんでした…。」というような形になるでしょう。

ただ、どちらの言い訳にしても「本当?」と疑われるのは間違いないです。下手な言い訳はしない方が身のためかもしれません。むしろ下手に話を作ってしまうと自分でもストーリーに一貫性がなくなり、後々ばれてしまう可能性もあります。

例えば、無断欠勤の理由をなんとか正当化しようとして「入院」などと嘘をついてしまった場合、医師の診断書の提出を求められたら、かえって厄介になります。

無断欠勤後は、正直に理由を述べて謝罪した方がまだ許してもらえる可能性が高いでしょう。

そのままバックレは厳禁! 辞める場合にはしっかり手続きを

無断欠勤後、復帰するのが気まずいから辞めたい… という人も少なくありません。

無断欠勤してしまった人は、してはいけないことをしてしまったという罪悪感から、そのまま逃げてしまいたくなる気持ちに駆られますよね。

もしもそのまま辞めることを決めた場合は、派遣会社と連絡を取るしかありません。そして退職の旨伝えましょう。ただ、その際はしっかりと無断欠勤したことを謝罪する必要があります

そして、会社を辞めるとなったのであれば、退職届などのやり取りが必要になります。

顔を出すのが気まずいことを分かっていながら、派遣会社に直接来るように指示してくるところもあるようですが、郵送で手続きをしてくれる場合もあるので確認が必要です。

また、会社に借りている入館証や制服、書類などがあれば派遣会社に返却しましょう。

無断欠勤からの退職となると、もはや無断欠勤ではなく「バックレ」です。

最後の退職手続きをしっかりとしないと、後で大変なことになりますので、バックレは厳禁です。去る時くらいはスムーズに進めましょう。

無断欠勤には何のメリットもなし、急に休みたくなったら仮病でもいいから連絡を

体調不良だったり、予測不能なトラブルなどで急に会社を休みたくなる時は誰にでもあるものです。

しかし、理由が何であろうと無断で休むのではなく必ず会社に連絡を入れましょう。理由は最悪仮病でも構いません。

派遣社員の場合は、派遣先の会社と派遣会社のどちらにも一方を入れる必要がありますが、休む理由が家族の命に関わるような緊急のこと等であれば、とりあえずは派遣先の会社にだけ連絡をして下さい。派遣先にさえ連絡していれば、派遣会社には最悪事後報告でも仕方ありません。

何故なら、派遣先によっては休む人がいると事前に分かっているのと分かっていないのとでは、その日全体の流れが大きく変わる可能性があるからです。

派遣会社としては、あなたが派遣先の許可さえとっていれば良いので、それについて色々言ってくることはほぼないでしょう。

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